お父さん、単身生活を満喫でタグ「クラシック音楽」が付けられているもの
最近、そのステレオシステムの「プレイリスト」という機能からMDを作成することを覚えまして、昨日は新しくお気に入りから作ったMDを持参したわけです。
内容はモーツァルトのK516「弦楽五重奏曲 ニ短調」、K458「弦楽四重奏曲 変ロ長調(狩)」とバッハを数曲。
全部で一時間チョットで往復10時間近くですから10回ほど聴いたわけです。
今までの私はベートーベンといえばまず管弦楽曲、そして有名なピアノ曲その他くらいのイメージでした。つまり全体的にはあまり聴いた事がなかったんですね。
昨日は大きな成果が二つありました。
私が行った8月16日にはノルウェーのベルゲンフィルが演奏しました。ノルウェーはご存知バイキングの故郷で、英国人で今でも金髪碧眼の人がいるのはバイキングに征服された名残です。このオーケストラの団員のプラチナブロンドの偉丈夫を見ると、ほんとにバイキングの子孫だなあと思いました。ノルウェーにはイングランド北部からフェリーが出ているくらいですから近いものです。
この日はノルウェーの楽団らしく、グリーグのピアノ協奏曲をやってくれました。この曲のCDを持っていないのに気づいて帰国後すぐに手に入れて聞きなおしています。思い出の曲の一つになりました。
☆大英帝国で万博をやったアルバート公
これは、ホールの目の前にあるケンジントン公園のアルバート・メモリアルです。万博の推進者でも有名です。
すぐ隣には王立音楽学校があります。
☆CDが多すぎて
7月ごろからクラシック音楽漬けですごしていますが、特にモーツァルトのオペラを流しっぱなしにしていることが多いこのごろです。44枚もある、ってことは流しっぱなしでも40時間以上かかる音楽を繰り返し聞いていると、ものがオペラですから、どうしても内容が知りたくなる。
☆ドキュメントを印刷製本
普通のオペラのCDだと、簡単なストーリーや、翻訳も付いていますが、私の買った170枚のCDだとドキュメントはPDFになっています。まさかパソコン片手に聞くスタイルはとっていませんから、印刷したものが欲しかったんです。これをとうとうプリントアウトして製本しました。全部で120ページ、両面印刷で60枚ですから、普通にホッチキスでは止りません。3号10mmのやつを会社で拝借して2分冊にして留めました。あとは、やりなれたプラスティックカバーを貼り付けて、製本テープを背中に張って出来上がり。
「フィガロの結婚」「「ドン・ジョヴァンニ」「コシ・ファン・トゥッテ」「魔笛」だけは、立派な訳本があって購入できますが、他の「バスティアンとバスティエンヌ」なんてマイナーで訳本が手に入らないやつもドイツ語や英語をチラチラ眺めながら悦に入っております。
朝起きて出て行くまで、帰ってから寝るまでネットジュークに録音したクラシック音楽を聴きっぱなしの毎日です。特に、モーツァルトとバッハは全曲CDを持っていますので、モーツァルトのオペラは有名なアリアだけではなく、通して何度も聞くことが出来るようになりました。
ここで、問題になってきたのは、有名なメロディーの美しい所はホンの一部分で、レチタティーヴォや語りの部分がかなりあって、言葉がわからないと退屈で仕方がないことです。もし私が実際にオペラを聴きに行くようになったら、これは大問題ですね。
バッハ、ヘンデル、モーツァルト、ショパンこの作曲家の羅列は何かといいますと、ブリリアント・クラシックスというところから発売されているものの中で、私が現在保有している作曲家ものです。これだけで450枚ほどのCDコレクションになります。毎日朝晩聴きっぱなしでも、当然まだ全て聴いているわけじゃありませんから、飽きることがありません。
今はブラームスのCDも40枚を聴いていますが、私は実は彼の曲を「ブラームスの子守唄」などしか知らなかったことに気づきました。現在はあまり印象はないというのが正直な感想です。
これらの作曲家の作品をネットジュークに任せてランダムに聴いていると、今更ながら、その違いが鮮明に浮かび上がってきます。
ソニーのネットジュークを手に入れてからは、一日中音楽を聴きっぱなしです。このHDDを備えた再生装置は、音楽の聴き方を全く変えてしまいます。
☆今日の収穫!
今日の収穫はバッハのBWV208(楽しき狩こそわが悦び)の第9曲のアリア、ソプラノ2、リコーダー2、通奏低音で、リコーダーの伴奏がとっても印象的で素敵な曲です。これを発見できたので、素晴らしく得をした気分です。
私の170枚のモーツァルト全曲集、一応全部ネットジュークに格納してしまったので、全曲聴いたようなきになっているのですが、勿論頭の部分を聞き飛ばしただけです。
☆K.1a-K.1fもある!!
モーツァルトって神童の誉れ高く、幼児のころから作曲したことで知られていますが、あのケッヒェルの最初の版から5歳のものが1曲採られています。アインシュタインの修正版あたりから追加されてK1が6曲あります(K.1a,-K.1f)。実は、この6曲全部が、この全曲版CDに録音されているんです。どうしてこの楽譜が残っているかというと、「ナンネルの楽譜帳」というモーツァルトのお姉さんのためにお父さんのレオポルド・モーツァルトが作ってあげた練習曲集に、A・モーツァルトが自作の曲を書き込んだからなんです。
☆こうなったら年代順に聴こうか
これから当分のあいだモーツァルト三昧で聞きまくろうと思っています。ケッヒェル番号順のプレイリストを作って、その順番に聞いていくなんてことを考えています。というのも、さっき、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」を聴いていたら、モーツァルトそっくりの曲だったんで、モーツァルトがヘンデルの影響を受けた年代がわかるととっても面白いなんてこともあって・・・。
CD177枚組のモーツァルト大全集を、ソニーのネットジュークに録音していて気づいたのが、モーツァルトは晩年にフリーメイソンの結社員になったことです。あの「魔笛」もフリーメイソンの理念を表現しているというのは有名な話ですね。また、結社員だったから毒殺されたとの説も根強くあります。
それを私に思い出させたのが「FREEMASON MUSIC」というCD一枚分の曲群です。ケッヘル番号の若い「ヨハネ分団の儀式のための賛歌」はまだ結社員になる前だというのが通説になりつつあるようです。
- フリーメイスン小カンタータ「われらが喜びを高らかに告げよ」
KANTATE „LAUT VERKÜNDE UNSRE FREUDE“K.623 - フリーメイスン分団の開会に寄せる合唱付きリート「親しき友よ、今日こそ」
LIED ZUR ERÖFFNUNG DER FREIMAURER-LOGE „ZERFLIEßET HEUT‘,GELIEBTE BRÜDER“K.483 - ヨハネ分団の儀式のための賛歌「おお、信実な盟友たちの友愛の聖なる絆よ」
LOBGESANG AUF DIE FEIERLICHE JOHANNISLOGE K.148 - 結社員の旅「汝、新たなる位階に進まんとする者」
LIED ZUR GESELLENREISE K.468 - カンタータ「フリーメイスンの喜び 見よ、いかに、確固とした探求者の目には」
KANTATE DIE MAURERFREUDE K.471 - ドイツ語小カンタータ「無限なる宇宙の創造者を崇敬する汝らが」
KANTATE „DIE IHR DES UNERMEßLICH WELTALLS“K.619 - カンタータ「汝に、宇宙の魂よ」
KANTATE „DIR, SEELE DES WELTALLS, O SONNE“K.429
- J.S.バッハ=グノー:アヴェ・マリア
- ヘンデル:「メサイヤ」より
- チャイコフスキー:「くるみ割り人形」より
- クリスマスソング集~きよしこの夜、ジングルベル、ホワイトクリスマス

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