お父さん、単身生活を満喫でタグ「ブロンテ姉妹」が付けられているもの
さて、今年1月2日の「盛りだくさんの一日」からナショナルポートレートギャラリーをもう少し詳しくご紹介します。

英国中央銀行や保険の聖地(ロイズ)を見学したバンクからバスでトラファルガー広場まで移動しました。ここの目的はナショナルギャラリーに隣接したナショナル・ポートレート・ギャラリーです。ここは「盛りだくさんの一日でも書いたように教科書や本でみたことのある人物の絵が大量に展示されているのが特徴です。ヘンリー8世を見つけたら、そのそばにはア ン・ブーリンが不美人に描かれていて不思議に思ったり納得したり。(写真参照)
今回の訪問で最大のお目当てとしたブロンテ姉妹の肖像画も見つけました。この絵の見どころは、真ん中に書いてあったはずの弟の絵が抹消されていることなのですが、それは赤外線で発見されたと言う説も見たことがありますが、現物を見るとそうするまでもなく、はっきり確認できることがわかりました。
この三姉妹の仲で一番長生きしたのが右端のシャーロット。他の姉妹は器量よしだったようですが、シャーロットは背も低く不器量な娘だったようです。他の姉妹が次々と亡くなって最後に一人だけ残ってしまいましたが、お父さんの副牧師をしていた青年と結婚しました。でも、子供を産んですぐにまた亡くなってしまったのです。享年39歳と言われていますが、これが1854年のことで、私が生まれるわずか100年前のことなんです。私も100年が「わずか」と思える歳になりました。
ジェイン・オースティンもありました。時代は違うけど、ヴァージニア・ウルフも。自ら命を絶ったバージニア・ウルフも39歳までしか生きなかったブロンテ姉妹や42歳で亡くなったジェイン・オースティンなどと比べると59歳と格段の長生きだったのは時代の違いのためなんだろうな、などととりとめのないことを考えながら肖像画を眺めていると時間がいつのまにか過ぎていました。
たっぷり時間があれば、このギャラリーの最上階には眺望のいいレストランがありますから、、ここでお昼を摂ったらゆっくり一日が過ごせそうです。

英国中央銀行や保険の聖地(ロイズ)を見学したバンクからバスでトラファルガー広場まで移動しました。ここの目的はナショナルギャラリーに隣接したナショナル・ポートレート・ギャラリーです。ここは「盛りだくさんの一日でも書いたように教科書や本でみたことのある人物の絵が大量に展示されているのが特徴です。ヘンリー8世を見つけたら、そのそばにはア ン・ブーリンが不美人に描かれていて不思議に思ったり納得したり。(写真参照)
今回の訪問で最大のお目当てとしたブロンテ姉妹の肖像画も見つけました。この絵の見どころは、真ん中に書いてあったはずの弟の絵が抹消されていることなのですが、それは赤外線で発見されたと言う説も見たことがありますが、現物を見るとそうするまでもなく、はっきり確認できることがわかりました。この三姉妹の仲で一番長生きしたのが右端のシャーロット。他の姉妹は器量よしだったようですが、シャーロットは背も低く不器量な娘だったようです。他の姉妹が次々と亡くなって最後に一人だけ残ってしまいましたが、お父さんの副牧師をしていた青年と結婚しました。でも、子供を産んですぐにまた亡くなってしまったのです。享年39歳と言われていますが、これが1854年のことで、私が生まれるわずか100年前のことなんです。私も100年が「わずか」と思える歳になりました。
ジェイン・オースティンもありました。時代は違うけど、ヴァージニア・ウルフも。自ら命を絶ったバージニア・ウルフも39歳までしか生きなかったブロンテ姉妹や42歳で亡くなったジェイン・オースティンなどと比べると59歳と格段の長生きだったのは時代の違いのためなんだろうな、などととりとめのないことを考えながら肖像画を眺めていると時間がいつのまにか過ぎていました。
たっぷり時間があれば、このギャラリーの最上階には眺望のいいレストランがありますから、、ここでお昼を摂ったらゆっくり一日が過ごせそうです。
☆カントリーハウス
カントリーハウスなんていうと日本では環境破壊の象徴みたいなゴルフ場のクラブハウスしか思いつきませんが、英国の田舎では、小さな町や村には、風景に溶け込んだ絵画のようなお屋敷があります。昔からの領主の館もありますし、新興産業資本家の家もありますが、19世紀の英国文学の舞台となっているのが、ほとんどこれで庭園に注目して「パーク」などと言われることもあります。
日本の場合にはこれに該当するお屋敷というのは存在せず、封建時代の大規模地主の屋敷なども過去の遺産として全く使用されていないか、残骸として存在しているに過ぎませんが、これから年数をかけて豊かな世代が続くと、日本の豊かな自然を背景とした「お屋敷」がブームとなり、田舎の風景が全く変わる日が来るるのではないかと期待しています。
今の武生でも、町をちょっと離れた山村に生活しながら町で大きな商売をする裕福な人たちも少数ですが存在します。昨日、秋の風景を求めて郊外をドライブしていたらこんな素敵な家がありました。この家に、「嵐が丘」のヒースクリフのような農民が住んでいるのではないかと想像を逞しくしてしまいました。ここに間借りしてキャサリンがいないか確かめてみたいなあ。
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七彩乃風 on 武生のヒースクリフ: のどかですね。 時間