お父さん、単身生活を満喫でタグ「英国文学」が付けられているもの
今までの私はベートーベンといえばまず管弦楽曲、そして有名なピアノ曲その他くらいのイメージでした。つまり全体的にはあまり聴いた事がなかったんですね。
昨日は大きな成果が二つありました。
☆とっても感動的
先週の日曜日に鯖江の図書館から借りていた「オリヴァー・トゥイスト」ISBN 4-480-02499-9を、昼過ぎにようやく読了しました。読みはじめには極端な貧乏物語にちょっと気分まで落ち込みましたが、軽妙な語り口に助けられてなんとか読み続けて、昨日の夜から俄然クライマックスに差し掛かり、「息もつかせず」という感じで読み終わりました。
☆案外最近の作者ですね
今までは「大いなる遺産」とか「ボズのスケッチ」とか「この作者は真面目に書くことが出来んのか」と思われることもありましたが、この本の翻訳者による解説で、もともとディケンズはユーモア作家であったことがわかり、「なあんだ」と納得。この解説に「100年前の1870年にディケンズ没」とありますから、その当時から既に35年も、つまりディケンズ当時から解説が書かれた期間の三分の一が更に過ぎたことになります。私のように60前の人間にとっては、ディケンズも思ったより昔の作者じゃないんですね。100年ってあっという間だもの。
福井では「他登録者のメアド、表示したまま誤送信 越前市武生図書館」というニュースがNHKをはじめ、大きく報道されました。今日、図書館に行きましたが何のコメントもありませんでした。図書館って、窓口の応対も親切になってきていますし、感じがいいのですが、心底は一般常識で運営されているわけじゃないようです。おそらく、既にクレームを付けた人にはお詫びもして問題は解決済みだという感覚だろうと思われます。これは職員の問題じゃなくてトップの問題です、コンプライアンスなんて考えたこともないのがよくわかります。
今日ははじめてシャーロックホームズを借りました。「詳注版シャーロック・ホームズ全集 (1) 」(ちくま文庫)です。一晩で読めるかな?

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